一般研究発表


  • 2022年9月17日(土)Aセッション
    • フラッシュトーク 09:30~10:10【東3号館2F大講義室】
    • ポスター発表(質疑応答) 13:40~14:20【60周年記念館2F大セミナー室+小セミナー室】
  • 教育・発達・人格
    • 1A01. 発達に支援が必要な子どもたちとのポジティブな経験の重要性~保育施設・療育施設へのアンケート調査をもとに~:横井川美佳(京都大学、日本学術振興会)、田中真介(京都大学)
    • 1A02. 日本人用のwell-being尺度の作成:Aneesah Nishaat(創価大学)
    • 1A03. 部活動指導におけるケガ予防プログラムの効果の検証:伊藤将史(近江兄弟社高等学校)、大門耕平(東北学院大学)、来田宣幸(京都工芸繊維大学)、山本ちさと(丸太町リハビリテーションクリニック)
    • 1A04. 理科の実験場面における指導の内容が操作パフォーマンスに与える影響:辻井寿典(大阪大学蛋白質研究所)、来田宣幸(京都工芸繊維大学)
    • 1A05. 吹奏楽指導者の発話内容要素に関する研究:高校吹奏楽部の事例的検討:飯田響一(京都工芸繊維大学)、来田宣幸(京都工芸繊維大学)
  • 臨床・福祉・相談
    • 1A07. 大学生用コロナ禍ソーシャルサポート尺度の作成(3)—大学からのサポートに着目して—:上田仁(愛知県庁)、松浦均(三重大学)
  • 健康・看護・医療
    • 1A08. ピーク・エンドの法則に則る精神作業課題の構成が遂行時の心理的・生理的反応に及ぼす影響:伊藤晃碧(立正大学)、古屋健(立正大学)
    • 1A09. 精神科医療における多職種連携の成果に影響を及ぼすプロセスの検討:異儀田はづき(立正大学、東京女子医科大学)、古屋健(立正大学)
  • 犯罪・社会・文化
    • 1A10. コロナ禍における大学生の道徳意識とストレス 2022年調査―相互協調的自己観と関係流動性の関連-:伊坂裕子(日本大学)、有木永子(日本大学)
    • 1A11. オンライン授業下で大学生が接した諸情報に関する分析:伊藤令枝(日本大学)
    • 1A12. 特殊詐欺未然防止の検討1―特殊詐欺被害防止に向けた被害者の心理状態予測に関する実証実験―:紺野剛史(富士通株式会社)、吉岡隆宏(富士通株式会社)、近野恵(富士通株式会社)、宮原捺希(富士通株式会社)、井手健太(富士通株式会社)、桐生正幸(東洋大学)
    • 1A13. 特殊詐欺未然防止の検討2―特殊詐欺音声聴取時における生理指標と心理尺度の関連性に関する基礎的な分析―:近野恵(富士通株式会社)、井手健太(富士通株式会社)、吉岡隆宏(富士通株式会社)、宮原 捺希(富士通株式会社)、紺野剛史(富士通株式会社)、桐生正幸(東洋大学)
    • 1A14. 京仏壇・京仏具の社会的受容と職人の技能継承に関する研究:成田智恵子(京都産業大学)
  • 産業・交通・災害
    • 1A15. 労働者の社会貢献認知とワークモチベーション:梶原隆之(文京学院大学)、山村豊(帝京大学)
    • 1A16. 大工職の建設作業者におけるリスクテイキング行動と安全行動の促進要因—インタビュー調査による予備的検討:高橋明子(労働安全衛生総合研究所)、三品誠(有限会社サイビジョン)
    • 1A17. ワーケーションが心理・生理反応に及ぼす影響:今井章(信州大学)、白井真理子(信州大学)、堀田竜士(日本エヌ・ユー・エス株式会社)、林靖人(信州大学)、石橋剛(東急リゾーツ&ステイ株式会社)、内田宏(株式会社東急不動産R&Dセンター)
    • 1A18. 継続する自然災害による被災者の仕事の変化に関する研究-2000年三宅島噴火の被災者への面接調査から-:高鳥博正(帝京大学)
  • スポーツ・生理
    • 1A19. 競争心と心理的スキルとの関連に関する研究:種ケ嶋尚志(日本大学)
  • 2022年9月17日(土)Bセッション
    • フラッシュトーク 11:50~12:30【東3号館2F大講義室】
    • ポスター発表(質疑応答) 16:10~16:50【60周年記念館2F大セミナー室+小セミナー室】
  • 教育・発達・人格
    • 1B01. 「いい子願望」傾向がある者のいい子像に関する考察:関谷美希(日本女子大学)、村井あかり(日本女子大学)
    • 1B02. 中学生の将来志向性の特徴-性差,及び,小学生と中学生との年齢差に着目して-:山上寛子(聖徳大学)
    • 1B03. 保育学生における<気づき>の促進要因;就業予期と効力感の視点から:山本睦(常葉大学)
    • 1B04. ロール・プレイングの可能性:時田学(日本大学)
    • 1B05. 特別支援教育における「児童虐待」との関係に関する研究(1)-教職養成・保育士養成課程の学生等の意識等調査を中心として-:石橋裕子(帝京科学大学)、林幸範(学研アカデミー保育士養成コース)
  • 臨床・福祉・相談
    • 1B06. 経済的困難を抱える単身中高年男性の支援において相談員が感じる困難さの原因帰属と対処方略:村山陽(東京都健康長寿医療センター研究所)、山田耕平(社会福祉法人やまて福祉会)
  • 健康・看護・医療
    • 1B07. 看護師に対する患者満足度を規定する要因について:稲野辺奈緒子(立正大学)、古屋健(立正大学)
    • 1B08. 新型コロナ禍下の子育て支援ー「抱っこ」から「あんよ」へー:佐々木美智子(志學館大学)
    • 1B09. 更生保護施設入所中の女性に対する「自分」に関するインタビュー前後の気分変化:小西奈美(京都橘大学)
    • 1B10. 大学生の妊孕性知識-性別、学部間の差を中心に-:抜田博子(帝京大学)、古屋健(立正大学)
  • 犯罪・社会・文化
    • 1B11. 配偶におけるソシオメーターの検討:下田麻衣(京都ノートルダム女子大学)、
    • 1B12. マスクの着脱が顔の魅力評価に及ぼす影響:笠置遊(立正大学)
    • 1B13. 特殊詐欺未然防止の検討3-特殊詐欺聴取時における生理反応・心理状態変化とそれに影響を及ぼす被害者の特徴-:宮原捺希(富士通株式会社)、近野恵(富士通株式会社)、吉岡隆宏(富士通株式会社)、井手健太(富士通株式会社)、紺野剛史(富士通株式会社)、桐生正幸(東洋大学)
    • 1B14. 特殊詐欺未然防止の検討4-特殊詐欺被害者に生じる心理変化の生理指標を活用した予測に関する検討-:井手健太(富士通株式会社)、紺野剛史(富士通株式会社)、近野恵(富士通株式会社)、宮原捺希(富士通株式会社)、吉岡隆宏(富士通株式会社)、桐生正幸(東洋大学)
    • 1B15. 美容意識/行動の違いによるQOLへの影響:九島紀子(一般社団法人日本顔・印象コンサルティング協会)、長澤里絵(P&E研究所)
    • 1B16. 中国語版SNSストレス尺度作成の試み:金嘉宸(大阪経済大学)、松田幸弘(大阪経済大学)
  • 産業・交通・災害
    • 1B17. 発達障害者の教習に関する自動車教習所指導員の意識:東京都を対象として:小菅英恵(公益財団法人交通事故総合分析センター)
    • 1B18. 現場作業員への効果的な情報発信に関する検討-軽微な事故情報を記銘材料とした自己参照効果の検証―:小倉有紗(大阪大学、西日本旅客鉄道安全研究所)、中井宏(大阪大学)、秋保亮太(大阪大学)、和田一成(西日本旅客鉄道安全研究所)
    • 1B19. 自転車狭路走行中の頭部動作と眼球運動の関係:小嶋岳(筑波大学)、小松佳弘(筑波大学)、國部雅大(筑波大学)
    • 1B20. ネット炎上に関連する心理的要因があおり運転に及ぼす影響:森泉慎吾(帝塚山大学)、中井宏(大阪大学)
    • 1B21. 人命を軽視してきた職場から現代的意義を考える:宋其静(神奈川大学)
  • スポーツ・生理
    • 1B22. 大学剣道女子選手の試合前後における心理的変化:新里知佳野(日本体育大学)、古澤伸晃(日本体育大学)、八木沢誠(日本体育大学)、軽部幸浩(湘南医療大学)、藤田主一(日本体育大学)
    • 1B23. 球技スポーツ選手における非共同性眼球運動の特徴:國部雅大(筑波大学)、小松佳弘(筑波大学)
    • 1B24. 日体大版剣道イメージ尺度(NIKS)の作成(2)− 抽出因子を探る−:古澤伸晃(日本体育大学)、新里知佳野(日本体育大学)、八木沢誠(日本体育大学)、軽部幸浩(湘南医療大学)、藤田主一(日本体育大学)
  • 2022年9月18日(日)Aセッション
    • フラッシュトーク 09:30~10:10【東3号館2F大講義室】
    • ポスター発表(質疑応答) 14:00~14:40【60周年記念館2F大セミナー室+小セミナー室】
  • 教育・発達・人格
    • 2A01. 修士課程進学における個人内要因としての知的好奇心・GRIT・批判的思考態度-私立工科系大学修士課程進学者と非進学者の比較による検討-:石田拓矢(目白大学)、庄司正実(目白大学)
    • 2A02. 中学生の道徳性の発達についての研究:大門耕平(東北学院大学)、来田宣幸(京都工芸線大学)
    • 2A03. レジリエンスが大学生の自己困難認知に及ぼす影響:中山隼登(帝京大学)、宮里翔大(桜美林大学)、山村豊(帝京大学)
    • 2A04. 自己信頼性の育ちを大切にした教育の意義と可能性~幼児期・児童期の自閉症の子どもたちへの実践を通して~:塚田直也(筑波大学附属視覚特別支援学校)、田中真介(京都大学)
    • 2A05. 学級担任教師及び児童の自己開示が学校生活の適応に及ぼす影響:塚本伸一(東京未来大学)、三好力(秋草学園短期大学)
  • 臨床・福祉・相談
    • 2A06. 組織社会化プロセスで発達障害者が抱える学習困難性の検討:渡辺めぐみ(常磐大学)、伊東昌子(成城大学)
    • 2A07. 障害者との共生に関する大学生の意識の変化:豊村和真(北星学園大学)
  • 健康・看護・医療
    • 2A08. スポーツ・運動に対する態度と健康行動との関係:紙版シングルカテゴリーIATと自己報告法を用いて:大橋恵(東京未来大学)、澤海崇文(流通経済大学)、藤後悦子(東京未来大学)、井梅由美子(東京未来大学)
    • 2A09. 清潔援助技術教育におけるジグソー学習法の学生の認識:中島正世(杏林大学)、橋本正子(杏林大学)、神宮寺陽子(杏林大学)
  • 犯罪・社会・文化
    • 2A10. ブラック校則の遵守におけるアサーションスタイルの影響:三村陽南(東洋大学)、桐生正幸(東洋大学)、綱瞳美(東洋大学)、見城晴香(東洋大学)
    • 2A11. 嫌いな人物への対処行動とその後の感情の検討-嫌悪人物との関わりの程度による相違-:山田昂暉(帝塚山大学)、森下雄輔(帝塚山大学)、谷口淳一(帝塚山大学)
    • 2A12. 刑務所に対する近隣住民の態度分析: 美祢および島根あさひ社会復帰促進センター近隣住民への調査(2021年実施)から:上瀬由美子(立正大学)
    • 2A13. 対人コミュニケーションにおける韓国の文化特定性の検討:援助行動を中心に:申知元(神田外語大学)
    • 2A14. 大学生は「百合」になにを求めるのか?:山岡重行(聖徳大学)
  • 産業・交通・災害
    • 2A15. 災害伝承施設来館者の想いの変化-自由記述の分析-:静間健人(東日本大震災・原子力災害伝承館)
    • 2A16. 自然観察法による保護者と子どもの手つなぎ行動の要因検討:大谷亮((一財)日本自動車研究所)
    • 2A17. 新規学卒就職者のプロアクティブ行動に対する導入研修の役割:竹内倫和(学習院大学)
    • 2A18. 免許返納者と免許保有者における免許返納に対する意識の検討:太子のぞみ(日本学術振興会、同志社大学)、金山英莉花(同志社大学)、内山伊知郎(同志社大学)
  • 原理・認知・感情
    • 2A19. 2色(前面色・背景色)の関係を「怒り感情」を持つイラストから考える:下平晃道(京都工芸繊維大学)、来田宣幸(京都工芸繊維大学)
    • 2A20. 視覚情報処理に基づく識別技術習得のために:関陽子(科学警察研究所)
    • 2A21. 反応スタイルとSatisficeの関係性を探る:Web調査での回答モニターおよび学生の回答行動の比較を通して:田崎勝也(青山学院大学)
  • 2022年9月18日(日)Bセッション
    • フラッシュトーク 11:50~12:30【東3号館2F大講義室】
    • ポスター発表(質疑応答) 16:00~16:40【60周年記念館2F大セミナー室+小セミナー室】
  • 教育・発達・人格
    • 2B01. 自己信頼性と社会的交流性の発達をとらえた保育・療育-自画像描画と対図形画の事例検討をもとに-:田中真介(京都大学)、横井川美佳(京都大学、日本学術振興会)、本原琴美(京都大学)
    • 2B02. 看護学生と理系大学生の向社会的行動の比較検討:八木利香(一般社団法人狭山市医師会立狭山准看護学校)、木村たき子(コンピタンス心理センター埼玉)
    • 2B03. 離乳食場面における父子および母子の情動表出と子どものアタッチメント安定性との関連:福田佳織(東洋学園大学)、尾形和男(埼玉学園大学)、森下葉子(文京学院大学)
    • 2B04. 思春期における「自己信頼性」と「社会的交流性」の発達連関-自己理解と精神的健康度の関連性をもとに-:本原琴美(京都大学)、田中真介(京都大学)
    • 2B05. 絵本の読み聞かせにおけるマザリーズと年長児の物語産出の関連:金山英莉花(同志社大学)、太子のぞみ(独立行政法人日本学術振興会、同志社大学)、内山伊知郎(同志社大学)
  • 臨床・福祉・相談
    • 2B06. 障がい児の保護者における発達支援事業の満足度と療育効果-広島県の通所型施設における予備的検討-:木村友昭(一般財団法人MOA健康科学センター)
    • 2B07. コロナ禍における大学生のストレス反応と思い-KH Coderによる自由記述分析を中心に-:有木永子(日本大学)、伊坂裕子(日本大学)
    • 2B08. 催眠についてのイメージと催眠態度の対応関係の性差 その3-一般的な利用可能性のテキスト・マイニング分析-:中谷智美(甲南大学)、福井義一(甲南大学)、今井田貴裕(人間環境大学)、磯和壮太朗(名古屋芸術大学)、堀孝司(甲南大学)、大浦真一(東海学院大学)
    • 2B09. 心理カウンセリングの利用状況と利用意向-コロナ禍での比較:岩﨑和子(京都工芸繊維大学)
  • 健康・看護・医療
    • 2B10. 育児中女性の健康増進および心理的ウェルビーイング向上を目的としたメンタルトレーニングの効果検証(ランダム化比較試験):島田恭子(東洋大学)、染矢瑞枝(一般社団法人ココロバランス研究所)、桐生正幸(東洋大学)
    • 2B11. 首尾一貫感覚と関連があるライフスタイル因子の探索について:内田誠也(一般財団法人MOA健康科学センター)、田中英明(一般財団法人MOA健康科学センター)
  • 犯罪・社会・文化
    • 2B12. 災害による地域文化の変容と喪失 ―2000年三宅島噴火の被災者への面接調査からの検討と考察―:大森 哲至(帝京大学)、尹成秀(帝京大学)、大下茂(帝京大学)、田宮憲(帝京短期大学)
    • 2B13. SNSへのポジティブ/ネガティブな投稿と幸福感との関連-自己隠蔽度の調整効果-:谷口淳一(帝塚山大学)
    • 2B14. 保育現場における職員間コミュニケーションを円滑にするための工夫:日向野智子(東京未来大学)、磯友輝子(東京未来大学)、藤後悦子(東京未来大学)、髙橋一公(東京未来大学)、角山剛(東京未来大学)
    • 2B15. ソーシャルメディアのリテラシー教育の取り組み-高校生と大学生の相互作用を通して-:富田瑛智(関西国際大学)
    • 2B16. 逸脱行動の抑制要因についての検討:見城晴香(東洋大学)、綱瞳美(東洋大学)、三村陽南(東洋大学)、桐生正幸(東洋大学)
    • 2B17. 孤独感と攻撃行動の関連について:綱瞳美(東洋大学)、桐生正幸(東洋大学)、三村陽南(東洋大学)、見城晴香(東洋大学)
  • 産業・交通・災害
    • 2B18. 社会人基礎力アセスメント尺度の開発の試み-新卒求職者による経済産業省版社会人基礎力の認識と求人者が求める社会人基礎力との異同を明らかにするために-:長内優樹(合同会社セカンダリー)、内間望(目白大学)
    • 2B19. 広告における帰属誘導型両面的説得の効果:濱保久(北星学園大学)
    • 2B20. 単路部における歩行者の斜め横断の危険性:矢野伸裕(科学警察研究所)
    • 2B21. 新入社員の縦断的研究による職場におけるsilence発生過程の検討:松本友一郎(中京大学)、吉田琢哉(岐阜聖徳学園大学)
  • 原理・認知・感情
    • 2B22. 親和図法を用いた都市イメージに関する検討〜女子サッカーチムのホームタウンを対象として〜:桑原大空(桐蔭横浜大学)、亀岡聖朗(桐蔭横浜大学)
    • 2B23. 高嶋正士と偉大性心理学-鎌倉時代に生きた親鸞聖人の偉大性について-:藤田主一(日本体育大学)